住まいの地震対策で忘れがちなのは、本や食器などの小物類ではないでしょうか。地震で散乱した場合危険です。

これで安心!住まいの地震対策について
これで安心!住まいの地震対策について

住まいの地震対策は小物に注意

以前、歴史に残る大地震にあってしまった事があります。

しかし、市内は比較的被害が少ない方で、しかも我が家は向きが良かったのか、かなり揺れたものの大型家具や家電が移動したり倒れたりと言う事はありませんでした。

でも、三段ボックスを積み上げて作った本棚は、それ自体はボード同士を固定したので大丈夫でしたが、中の本がかなり落っこちてしまいました。
食器棚の方は扉が閉まっていたので中は無事でした。
住まいの地震対策と言うと、家具の固定とか考えてしまいますが、中身の方も忘れてはいけないと思いました。
本はそれ自体は小さいけれど、中には大型の辞典などもあります。


例え落っこちてきて沢山の本の下敷きになっても、せいぜいたんこぶか打ち身程度ではないかと、たかをくくってはいけません。あまりに大量の本の場合、非常に危険になる場合があります。
それにもし出口をふさがれたりしたら避難もままならなくなります。
もちろん食器や割れやすい小物は怪我をします。
その為、本や小物類は重たい物は下の段に入れ、普段から扉をしておく方が良いです。
本棚で扉付と言うのは非常に高いのでそうそう買いなおせないですが、少し使い勝手は悪くなるけれど、飛び出さないような工夫はできるのじゃないでしょうか。
棚ごとに棒か細い板をつけるとか、前面を少し高くして本が奥に入るようにするとか。またスペースの余裕があればですが、もし落ちてきても移動の邪魔にならない所に落ちるようにすると言う方法もあります。